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1 - 11 / 11件 << 前のページ 次のページ >> | 人間の値打ちというのはどこにあるのでしょうか。それは、ほかに似た人がいないということです。何をしたから値打ちがあるとか、何かをしないから値打ちがないとかいうことではありません。たったひとりの自分だから値打ちがある、と考えればいい。
| 五木寛之 『不安の力』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:思想・宗教/教育/ |
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| 人間は誰でも自分がいちばん大切なのです。
そして、そのことをほんとうに自覚した人間だけが、
自然なかたちで他人を大切に思うことができる
| 五木寛之 『生きるヒント2』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:人生/ |
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| あじわう、ということは、どんなささやかなことでも
宝石に変えてしまう不思議な体験です。
| 五木寛之 『生きるヒント3』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:その他/ |
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| 人生の目的は、「自分の人生の目的」をさがすことである。
| 五木寛之 『人生の目的』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:教育/人生/ |
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| <よろこび上手>こそ
苦しい世に生きていく知恵なのだ
| 五木寛之 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:幸福・不幸/人生/ |
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| 人生の目的の第一歩は、生きること、である。
| 五木寛之 『人生の目的』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:人生/ |
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| 夢見ることは、人間にとって大事なことです。
心にも大事だし、体にとっても大事なのではないでしょうか。
| 五木寛之 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:思想・宗教/人生/ |
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| 私たちは、まず自己を肯定するところから出発したほうがいいようです。
自己を肯定し、自己を認めてやり、自己をはげまし、よろこばせること。
それが必要ではないか。
| 五木寛之 『生きるヒント』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:思想・宗教/教育/人生/ |
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| 私たちは、人間にとって自由になることとならないことがある、ということを受け入れなければなりません。
| 五木寛之 『生きるヒント2』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:思想・宗教/ |
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| 自分自身を囃し
自分自身に相づちを上手に打てるようになったとき、
私たちは孤独のなかでも明るく、
いきいきした表情で暮らすことが
できるようになるかもしれない
| 五木寛之 『生きるヒント3』 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:思想・宗教/人生/ |
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| 才の背後には魂が必要だ。
| 五木寛之 | ( 小説家・エッセイスト・評論家 ) | ジャンル:思想・宗教/教育/ |
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